フラダンスの講師、高齢者運動指導士のA様

が先ほどいらっしゃった。

グリーンズ2度目のご来店で

私が担当するのは初めて。

症状は右の鼠径部の痛み。

腿上げの動作時に使う大腰筋とその補助である腸骨筋

そこがガチガチにかたい。

特に痛みの強い右側が硬い。

一方で

臀部の筋肉、梨状筋などの股関節周辺の筋肉、

ハムストリングス(腿の裏側)は弱すぎる。

特に右側は弛緩しすぎている。

筋肉の硬度の順で言えば

右の鼠径部>左の鼠径部>左の臀部>右の臀部

となっている。

筋肉の硬度の順とはつまり姿勢を保持する時の負荷のかかり方である。

本来であれば立ってるときに上半身を最も支えるべきは

臀部であり、股関節であり、ハムストリングス

つまり体の後方なのだが

A様の場合は全部鼠径部つまり体の前側で支える癖が強い。

ということになる。

私は街ゆく人の姿勢や歩き方を常にチェックする癖があるのですが

高齢者の中には

骨盤が後方回旋して鼠径部が前方に飛び出してる方をよく見かけます。

A様すでにその傾向が強い。

ということで骨盤周辺はもちろん

全ての筋肉の調整と骨格の調整をしました。

ほとんど痛みはなくなり

さらに

股関節のトレーニングと

猫背の矯正トレーニングをしっかり指導させていただきました。

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