ケトルベル(ダンベル )スイング

これはケトルベルっていう

ヤカンみたいな形のウェイト使ってますが

ダンベルでも全然構いません。

これ何がいいかって

反動使っていいので

全く運動経験ない方

筋力に自信がない方

そういうかたでも

無理せずできてしまうんですよね。

 

筋トレっていうと

反動使うな!(チーティングするな!)

って言われること多いですけど

筋肥大目指してる方や

アスリートならともかく

 

一般の方だと

そんなの無理ですよね。

すぐに疲れてしまって

続かないですよね。

 

いいんですよ

楽したって!

 

でもこれ

何のための運動なのか

といいますと

 

お尻(臀筋)

太もも裏(ハムストリングス)

腰(広背筋)

背中(僧帽筋)

という

人の筋肉の中で

もっとも大きくて

もっともパワフルな筋肉を

 

ただ鍛えるというだけでなく

それぞれを連動させて動かしているのです。

(各筋肉がしっかり付いていたとしても連動できなければそれはあまり意味がないと考えます)

しかも楽〜に。

 

実はこの

本来もっともパワフルなはずの筋肉が

衰えてしまってる

うまく使えない

 

そういう方が

私の見る限りにおいても

ものすごく多いのです。

(特に中年以降で、身体感覚が鈍ってる方)

 

腕(手)や脚を鍛えるのも

それはそれで

大事ではあるのですが

それよりもまずは

カラダの要であるこれらの筋肉を使えるようになる

それが最初の一歩なのではないか

と考えております。

 

少なくとも

姿勢や

歩き方が

変わると思いますよ。

 

もちろんこれは

最初の一歩ですから

これが簡単にできれば

次のエクササイズに入ります。

 

bodycare GREENS モリタ

 

 

 

 

 

筋筋膜リリースとは滑走不良を改善させる事

皮膚の下

皮下脂肪の間にあるのが浅筋膜。

皮下脂肪の下

筋肉を包む袋を深筋膜と言います。

筋膜 

英語で言うFasciaって言ってしまうと

上記の浅筋膜深筋膜 のような筋筋膜(筋肉を包む筋膜)

 

だけでなく

 

内臓の膜

骨を覆っている骨膜

関節を連結している靭帯じんたい

筋肉を骨とくっつけるけんまでも含まれますので

 

筋膜リリース

と言うよりは

正確にいうと筋筋膜リリースと言うのが正しいのですが

 

さて

 

筋筋膜リリースとは具体的に何をするのでしょう?

 

はがすことではありません。

 

 

はがそうとすれば

炎症の原因になってしまいますし

炎症した筋筋膜は癒着を起こしやすくなってしまいます。

 

そしてそれは筋筋膜を意識せず

関節の可動域を広げようと

肩甲骨を剥がしたりする行為でも同じ事が起こってしまいます。

 

じゃあ伸ばすって事でしょうか?

 

伸びなくなった筋筋膜を伸ばしていく

 

間違いって言うわけではないのですが

 

正確ではありません。

 

より正しく言えば

筋筋膜を滑走させる事

 

↓もう一度見ていただくとわかると思いますが

特に手足の深筋膜は何層にもなっていて

ヒアルロン酸を含んだ潤滑材に挟まれています。

このミルフィーユ状の層のどこかが

癒着などで

滑走(滑る)不良を起こしてしまうと

筋肉の形や機能(伸び縮み)に大きな影響を与えてしまいます。

(あなたの筋肉の形はきれいでしょうか?)

 

それを改善させる

スルスルと

スムーズに滑走させる事が必要で

それこそが

筋筋膜リリースなのです。

 

ポイントとしては

どの層にアプローチすべきなのか?

その理解が重要ですから

 

いきなり深いところへズブズブ指を入れていくのは

絶対ダメです!

(痛いからって それやっちゃってませんか?)

 

もっと

丁寧に

慎重に

 

扱ってあげるべきなのです。

 

bodycare GREENS 森田

 

 

 

 

私が考える筋膜リリース

筋膜リリースは、

まず皮膚と筋肉の間の滑走不良を改善させること。

 

その次に複数の筋肉(筋肉ブロック)をまとめてリリース(走行方向への滑走と回旋)。

 

そして筋腹や腱を掴んで筋肉単体の(走行方向と回旋)リリース。

 

その際必要な圧はかけなければならない。(特に骨盤上部)

弱ければいいということは全くない。

 

と同時に

必要以上に圧をかける必要も全くない。

 

あくまで滑走と回旋が改善されればそれでいい。

(筋肉があらゆる方向へ動き出し、それとともに固定化されていた骨格がニュートラルポジションへ戻る=矯正)

 

そのために必要な圧を見つけることが何より大事。

 

指先で常に変化を感じながらの手技が理想ではあるが

どうしてもパワーが不足するのであれば肘も使わざるを得ない。

 

基本(感じること)ができればあとはその精度を高めるだけ。

センチ単位からミリ単位へ

 

適切な筋膜リリースが本当に細かく正確にできれば、

筋肉も骨格もニュートラルポジションへ矯正されるはず。

それが理想。

でも

技術的に難易度高し。

時間もかかる。

技術や時間的な問題で

仕方ないから骨格や筋肉に直接アプローチする(昔の私)のも、

ある程度仕方ないのかな〜とは思います。

 

bodycare GREENS 森田

筋肉は引くために押すのであって押し込むのはNG

タイトルで全部言ってしまってるので

そのあと書くことないのですが、、、

 

でもほとんどの方が

いまだに

筋肉って押すと良いって思い込んでますよね。

 

実際

マッサージや整体を生業にしてる

ほとんどの整体師やセラピストが

そう思い込んでるのではないでしょうか。

 

でも

そんな

毎日グイグイ筋肉押しまくってるマッサージ屋さん100人に

この質問したらどうでしょう?

「もし、お客様の体にメス入れて直接筋肉触れるとしたらそれでも押しますか?」

 

YESって答える人さすがにいないと思います。

(皮膚とその下の筋膜を切ってしまうとどうなの?って話は一旦置いといて、、、)

 

そう

筋肉を直接動かすことができれば

 

そしてその方向性が正しければ

 

押す必要なんてないのです!

 

じゃあ

それを目指して施術をしましょう!

 

という当たり前のことを

かれこれ17年ぐらい

言い続けていますが

なかなか変わりませんね。

不思議。。。。

bodycare GREENS 森田

 

 

 

 

体幹=インナーマッスルではない

体幹とは

腰椎を保護するためのインナーマッスルである

横隔膜・・・胴体の内側を上から押さえつける
骨盤底筋・・胴体の内側を下から押さえつける
腹横筋・・・胴体の内側を前から押さえつける
多裂筋・・・胴体の内側を後ろから押さえつける

 

それらに加えて以下の重要なアウターマッスルを含みます

腹直筋・・・腰を丸める
内・外腹斜筋・・・腰を捻る、腰を横に折る
脊柱起立筋群・・・腰を反らす

 

インナーマッスルで腰椎を守るだけでは機能不全であり

アウターマッスルがきちんと使えるか

インナーマッスルと連動して機能させられるかどうかが

非常に大事なのですね。

 

そのためにはインナーマッスルの強化だけではダメ

アウターのストレッチばかりでもダメ

 

ワンハンド(片手)やワンレッグ(片足)のプランク↓で各筋肉の調整力を高めていくと良いのかな と思います。

bodycare GREENS 森田

 

 

 

 

 

 

必ずしも身体が柔らかければ良い というわけでもない

足首が固すぎて動かない(曲げられない)のは問題です。

なぜなら

しゃがもうとすると足首が曲がらないので

その上の股関節もうまく動かないし

正しい姿勢が作れないです。

股関節の障害だけでなく

背中の筋肉を痛めてしまう原因にもなります。

 

でも

だからと言って

とにかく足首柔らかければそれでいい

というわけでもありません。

 

時々そういうお客様がいらっしゃるのですが

同じストレッチを毎日毎日続けていたら

足首フニャフニャになってしまって

手で動かそうとすればいくらでも動くんですが

足首の伸び縮みを担う筋肉自体は動いていないので

自分で自在に足首を動かすことができない。

それって意味あります?

脳から出た指令が神経を通して筋肉に伝えられ

それによって足首が動く

それができないのでは

どれだけ関節が柔らかくてもそれだけでは意味がないのです。

だから

とにかく柔らかく という考えは一旦捨てて

なぜ動かないのか

本当の問題は何なのかを細かく探っていく必要があるのです。

bodycare GREENS 森田

 

 

 

筋膜は剥がすものじゃない固まっているものを流動化させるのだ

高密度化(基質がゲル 状に変化し,ヒアルロン酸が凝集し,筋膜内コラーゲン線維の 配列が変化)した筋膜に対して,摩擦によって温度の局所上昇 を引き起こし,ゲル化された基質を流動化させることで正常な 状態(ゾル)に戻し,筋膜の順応性を活用することによってコ ラーゲン線維間の癒着を除去することが求められる。

筋膜マニピュレーション* ─理論的背景と評価および治療方法─

竹 井 仁

_________________________

私は粉ゼラチン(豚由来コラーゲン)で

週2回必ずゼリーを作るのでよくわかるのですが

コラーゲンってしっかりかき混ぜないと綺麗に固まらないのですね。

混ぜる時に手を抜いてしまうとすぐダマになっちゃうんです。

一回ダマになっちゃうと

もう一度温め直して分子レベルでかき回す(=運動量をあげる)ことが必要になります。

 

実はこれと同じようなことが私たちの筋肉を包む筋膜で起きているのです!

 

どういうことかと言いますと

コラーゲン繊維が均質に混ざって

ゾル状(コロイド溶液といって液体に近い状態)になっていれば

筋膜が固まることもないのです。

しかし

冷えて、局所的に高密度になったコラーゲン繊維は

ダマになってゲル状に固まってしまうのです。

なぜ局所的に高密度になるかというと

姿勢のインバランス(アンバランス)

動作のインバランス(アンバランス)

動きそのものが少ない

といったことが挙げられます

これに加えて

偏った食事

睡眠不足

運動不足

様々なストレス等により

血流が悪くなり筋肉が冷えてしまう

そうするとやはり筋膜のコラーゲン繊維はダマになって

固まってしまいます。

さらには水分の不足も影響しているでしょう。

対策としては

水分をしっかりとる

姿勢や動作のバランスに気をつける

血流をよくして体を冷やさないために筋肉を使う

(ただし42度になると今度は血液中のアルブミンというタンパク質が固まり始め、心臓や脳にダメージを与えますから熱すぎるお風呂やサウナは要注意!)

といったところでしょうか。

肩こりや腰痛、運動障害など

ほとんどの筋肉系の問題は

この

筋膜のコラーゲン繊維流動化アプローチで改善されます。

ぜひ一度

GREENSにてご体験くださいませ!

bodycare GREENS 森田

 

 

 

筋肉を強く押し込んではいけない

これ17年以上

この仕事始めた直後から

ずっと皆さんに言い続けているのですが

どうにも

筋肉を押すことは良いことだ

というある意味間違った考え方

さらには

強く押せば押すほど効果は高い

という完全に間違った考え方はなかなか世の中から無くなりませんね。

じゃあ

なぜ筋肉を強く押してはいけないかと言いますと

筋肉と筋肉の間に問題が生じるからなのであります。

筋肉と筋肉の間には

筋間中隔というちゃんと名前もついた隙間もありますが

ほとんどは名前なんかついていません

それでも筋肉と筋肉の間は当然ありまして

だからこそ

それぞれの筋肉がそれぞれの役割を果たせるのです。

皆さんご存知のように

筋肉は縮んだり 伸びたりする

それによって関節を動かすことができますし

姿勢を保持することができるのですが

実は縮んだり 伸びたりするだけではダメで

筋肉自体が滑走して動かないといけないのです。

スライド(プラスその他の動きも)しないといけないのです。

そのためには筋肉一つ一つが分離していなければならないのですが

実際には癒着してることが多いのです。

筋肉を強く押しこむ

筋肉を強くマッサージする

それでいて筋肉の癒着を起こさない

それはまあ可能ではあるのですが

ものすごく緻密で集中力と高い技術力を要するのです。

でも

実際は

高い技術力を持っていないのに押し込んでしまうケース

ただ押してるだけ

ただ揉んでるだけ

多くないですか?

そりゃ 押し込んだ直後は血流がよくなりますから

楽にはなるでしょう。

でも

筋肉間はどうなってしまうでしょうか?

私が見る限り

別々の筋肉がひと塊りになって

いびつな形になってしまってるケース

本来の働きができなくなってるケース

あまりにも多すぎます。

(特に首 それと肩甲骨の外側/胸の外側)

 

そして

よくよく考えていただきたいのですが

 

それがなぜ起こるかというと

マッサージを受ける人がそれを強く望むから

 

強く押せば押すほど効果的

という古い考え方がなくならないから

 

だと思います。

 

bodycare GREENS 森田

 

 

 

 

 

 

 

コラーゲン

私の家での役割がお菓子作り担当なので

娘が大好きなゼリーを毎日欠かさず作るようにしています。

豚由来の粉ゼラチン↓をジュースに入れて軽く混ぜ

レンジで1分ほど温めてからよく混ぜて

容器に入れて↓冷蔵庫で冷やすだけ

超簡単です。

ただし、

ジュースによってはゼラチンが溶けにくい場合がありますので

しっかり混ぜて ダマになってる部分は取り除くこと。

柔らかさは好みの問題だけでなく

ジュースによってそれにあった柔らかさってあるような気がしますので

ベストの柔らかさが出せたら最高。

まあ そこまでこだわらなくてもいいと思いますけど、、、、

 

ところで

ゼラチンといえばコラーゲン

女性大好きコラーゲン

美肌のためにコラーゲン

筋膜=コラーゲン

なのですが

コラーゲンを摂ったからそれがコラーゲンになるか?

体内でコラーゲン作るために コラーゲンが必要か?

って言うと

そう言うことでもないのです。

bodycare GREENS 森田

 

 

外圧(マッサージ)は慎重に

指圧

整体

カイロ

オイルトリートメント

タイ古式マッサージ

骨気(コルギ)

etc…

名前がどうであれ

テクニックの違いがどうであれ

身体に外から圧を加えていくことに変わりはありません。

美容院でサービスとして提供されるマッサージだってもちろん同じです。

お店や治療院でのトリートメントに限らず

人の手を介さない

マッサージチェアや

各種マッサージ用品

テニスボール

全部一緒です。

私が言いたいのはただ一つ

外圧を加えるときは 

慎重すぎるぐらい慎重になるべきです

丁寧すぎるくらい丁寧であるべきです。

なぜなら

外圧と内圧はセットでないといけないからです。

一方的な外圧によって筋肉や骨が内部に入り込んでしまうケースがとても多いからです。運動をしていない、筋量の少ない人は特にそうなりやすいようです。

マッサージ直後は血流が良くなって調子が良くなったと感じるとは思いますが

良かれと思って同じことを繰り返さない方がいいです。

問題箇所が内部に入り込んでいくと治療はますます難しくなっていきます。

 

ちなみに思ったんですが

この外圧と内圧の関係って

細胞における浸透(外圧)と浸透圧(内圧)の関係とも似ていますね。

(浸透:濃度の違う2つの水溶液が半透膜を隔てて接すると,濃度の低い溶液側の水が,膜を通 って濃度の高い水溶液の方へと移動する.このような半透膜を介した水の移動を浸透という。)

(浸透圧:浸透を防ぐために必要な力。 )

 

bodycare GREENS 森田