U-18野球ワールドカップ

カナダ戦で見せた

奥川(星稜)の完璧なパフォーマンスとは

対照的に

昨日の韓国戦

先発佐々木朗希(大船渡)はホントかわいそうな感じ

ストライク入らないし

自分でもボールがどこ飛んでくか

わかんない様子

試合に出られる状態にあらず

甲子園出場せず(選手20人中7人が不出場)

満を持しての登板となるはずが

残念な結果に…

バスケの八村塁同様

彼もまた

騒がれ過ぎているので

これで外野が少し落ち着くといいね

でも

そのあと急遽マウンドに上がった

西純矢(創志学園)が素晴らしい集中力をみせ

強打の韓国をしっかり押さえ込み

そのあと

飯塚(習志野)→宮城(興南)とつなぎ

逆に疲れの見え始めた韓国エースから

7回に連打で2点をもぎ取り

これは勝った!

安心して中継観るのやめたんですよね

というか

家族がラグビー見てたので…

  

そしたら

あとでニュース見てびっくり

8回にエラー絡みで2点取られて

延長タイブレークもエラーで逆転!

まさか

と思いましたね。

しかしまあ

日韓戦ってどうしてこうも激しい試合になるんでしょう?

誰かが仕組んでるのかな?

オーストラリアにも負けちゃって

結果5位ってことみたいですが

どうも気になるのは

監督が負けるたびに大げさに謝罪したり

コーチ(八戸光星の監督)が台湾戦の後叱責したり

ミスとか

勝ち負けにこだわりすぎて

それが選手たちへのプレッシャーになってるような気がします

エラーしたって挽回すればいい

って言われて守備するのと

絶対エラーすんなよ

って言われて守備するのと

どっちがパフォーマンス上がるの?

どっちがミスが少ないの?

って話…

まあ

選手たちはよく頑張った

素晴らしい試合でしたよ

どうか胸張って日本に帰ってきてほしいものです。

すっかり西純矢のファンになってしまったbodycare GREENS モリタ

コメントを残す