コラーゲン(2)

コラーゲンは

細胞と細胞の隙間を満たすクッションのような役割を果たす

重要なタンパク質であります。

肌のハリはコラーゲンが支えているといっても間違いはありません。

であれば

たくさんコラーゲンを摂取すれば衰えがちの肌のハリを取り戻すことができるのでしょうか?

 

食品として摂取されたコラーゲンは消化器官内で消化酵素の働きにより

バラバラのアミノ酸に消化され吸収されます。

吸収されたアミノ酸は血液に乗って全身に散らばっていきます。

そこで新しいタンパク質の合成材料となります。

しかしコラーゲン由来のアミノ酸は必ずしもコラーゲンの原料とはならないのです。むしろほとんどコラーゲンにはならないのです。

 

なぜならコラーゲンを構成するアミノ酸はグリシンプロリンアラニンといったどこにでもある ありきたりなアミノ酸であり

あらゆる食品タンパク質から補給可能なのです。

また

他のアミノ酸を作りかえて体内で合成することができる非・必須アミノ酸なのです。

もし皮膚がコラーゲンを作り出したいときは

血液中に存在するアミノ酸を取り込んで必要な量を合成すればいいのです。

 

どうですか?

美容のために頑張ってコラーゲン摂ってきた方にはちょっとショックかもしれませんが

実はそういうことなのです。

 

ではなぜ私がせっせとゼリーを作るのか?

それは 娘が好きだから。

それだけです。

bodycare GREENS 森田

 

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