恒常性(ホメオスタシス)

恒常性ホメオスタシス

自分自身の内部環境を一定の状態に保とうとする生体機能のこと。

例えば、

体温調節や、

血圧や血糖値の調整

血中のナトリウム濃度やカルシウム濃度の維持、

自律神経系における交感神経と副交感神経のバランスや、

免疫系におけるリンパ球と顆粒球のバランスといった

生命の維持に直接関わる、

生物自身の生命活動の根本を支えるシステム全体が、

恒常性の原理によって支えられている。

 

しかしその恒常性は

機械的に 硬直的に

常に一定を保っている訳ではない。

 

体温にしても

血圧や血糖値にしても

緊張と活動(交感神経) 弛緩と休息(副交感神経)のバランスにしても

刻々と変化をしている。

 

生命とは河のようである

やすらぎ堤から見る信濃川は

流れているから(変化しているから)こそ

いつ見てもだいたい同じような信濃川なのである。

濁流であろうが

清流であろうが

等しく信濃川である。

 

人間だって同じ

調子が悪いときがあって良いのである。

 

どれほど快適で

まるで完全だと思える状態にあっても

それが固定化されることはないし

固定化されてはならないのである。

 

固定化されるときは死ぬときである。

 

bodycare GREENS 代表 森田

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です