私のカラダはインフラである

私のカラダは私のものであり

私の好きにしていいのだ

そう思う人はそうすればいい

食べたいものを食べたいだけ食べ

寝たいだけ寝ればいい

傷つけたければどうぞご自由に

でも

私にはどうもそうは思えないのです

社会のために私のカラダは存在を許されてる

という感覚

ハードワーク

ハードトレーニング

常態としての摂生

それを

自分のためだけにできる人なんて いない

そこに不自由さはなく

むしろ解放されている

私が解放されてる分

あなたを解放したいのです

症状や

何らかのストレスからの解放をしたいのです

ボディケアグリーンズ 森田