カメラを止めるな 息を止めろ

気だるい雰囲気が休日にぴったり。

↑昨日のエントリーでは

泳ぐときには

息を止めることも必要か?

って話をしましたが…

 

水中で息を止めると

潜水反射と呼ばれる生理的な反応が起こるようです。

米国生理学会(APS)で発表された論文によりますと

生命を維持するうえで最も大切な臓器(心臓や脳など)に酸素を確保するために、心拍数を落として、手足などの末端への血流を制限する。

深刻な低酸素症のダメージに備えて、酸素の消費量を減らすために、体が省エネモードになる。

だそうです。

潜水反射は、水に直面した場合のみ引き起こされ、この反射作用によって、人は水中で陸上よりも長い時間息をとめておくことができる。

ちなみに

フリーダイビングの世界記録保持者Aleix Segura Vendrell氏は、

息を吸って酸素を肺いっぱい取り入れた後、

24分間という素潜りの記録を出している。

24分って…

ちょっと昼寝するよりも長いかも…

 

周りの人は

あ 死んだ

と思うでしょうね。

 

ちょっと信じがたいですが

人間の真の能力は我々のイメージを超えてます。

 

一方で

ストレスにより交感神経優位になって

体が緊張している

 

リラックスさせるために

息を止めないで

しっかり吐いて

って

よく言われると思いますが

 

それはそれとして

息を止めても

体の中の様々な機能は止めずに維持し続けることができれば

しかもリラックスした状態でそれができれば

もしかすると

体のレベル

精神的なレベル

どちらも一段階上にいけるのかもしれませんね。

ちなみに

息を止めてリラックスする方法を、

ロシアの軍隊格闘術システマでは、

ブレスホールドエクササイズと呼んでいるみたいです。

bodycare GREENS モリタ

昨日はこの時以来に

父に会いに行った。

同じ施設に入居されてるみなさんが

眠りにつく頃

ムクッと起きだし

徘徊しては

いろんなものを漁ったり

声を出したりするので

困ってる

そのために眠剤を飲まされてることも

聞いていた。

 

母と二人で

施設にお邪魔すると

広い広い

でもなんとなく薄暗い印象の

リビングダイニングに

20〜30名の方々が

各々

テレビを観たり

お話ししたり

トランプしたり

編み物、縫い物したり

本を読んだり

お茶を飲んだりして

ゆったりとくつろがれている。

 

いるかな?

お友達できたかな?

彼女できたかな?

キョロキョロあたりを見回すが

いない。

 

病院でもらってきた

お薬を

スタッフの方に渡すと

部屋で寝てます

とのこと。

 

現在朝10時、

朝食食べ終わったら

すぐ寝たのね。

 

部屋に入ると

四人の相部屋に

一人だけ

眠るように死んでいた。

 

間違えた

 

死んだように

眠ってる。

かろうじて

生きてはいるようだ。

 

ここで母が

怒涛の起きなさい攻撃を開始

 

「お父さん、はい起きて!」

「ケンジロウ(私)きてるんだから、早く起きて!」

「今起きないと また夜眠れなくなるんだから!」

繰り返し繰り返し

ひたすら大声で起こしにかかるが

敵もさるもの

うっすら目を開けたり

なにやらむにゃむにゃ言ったりするが

一向に起きる気配がない。

 

あまりの生気のなさに

普段ご飯食べてるのか疑問に思うが

スタッフの方に聞くと

しっかり毎食残さず食べてる

食欲は極めて旺盛

とのこと。

 

いくら声をかけても

食いしん坊は起きないので

電動ベッドのスイッチを入れて

上半身を無理やり起こしてみる

 

生気のないお顔こんにちは

 

上半身だけ

ぐい〜んって起きあがっても

それでも頑なに眠ってる。

 

もはや

貝だ

ぴったりと殻が閉じられて

暗い海の底に沈んでいる

我々の声など届くはずもない。

 

うちの娘は

キノコと貝が大嫌いで

夕食に少しでも混じってると

私の皿に放り込む

そんなことを思い出した。

 

結局1時間近く粘ったが

状況変わらず

完敗です。

 

一応

「夜遅くまで起きてるのよくないよ。不良だよ。お父さんとお母さんに叱られるよ。」

と最後に伝えて帰った。

お父さんとお母さんに叱られる夢みるといいな

と思った。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMG_20190418_111135.jpg です
帰りに通った海辺がすっかり夏だった。

 bodycare GREENS モリタ

ケースバイケース

公立福生病院 透析中止は5人 次第に「自信を持って」選択肢提示

 

このニュース

 

命を軽んじてる

とか

殺人だ

とか

もっと

担当医師や院長が叩かれるのかと思ったが

今の所そうでもない

のかな?

 

正確な状況がわからないので

なんとも言えませんが

私には

それぞれの立場の人が

より良い選択をしようと

必死にもがいてるように見えます。

 

ちょっと語弊のある言い方になりますが

 

自分の保身だけ考えるのであれば

黙って透析続けていればいいわけで

これだけリスクの高いことを

なぜ医師がしたのか?

 

簡単に善悪の判断する前に

 

自分だったらどうするか

ゆっくり想像してみるといいのではないでしょうか。

 

まあ

まずは

腎臓を大事にしましょう。

 

糖分

塩分

お酒

ほどほどに

 

それと

漢方含め

あんまりお薬に頼るのもよくないのかな?

 

 

bodycare GREENS モリタ

 

 

整体とはなんぞや? ロボットと野生

体を整えると書いて整体。

感覚的に言えば

確かにアライメント(筋/骨格の配列)の調整するときは

体が綺麗に整っていく感覚はありますし

逆に綺麗に整った感覚がなければ

たとえ症状が改善されていたとしても

自分としては納得いかないのです。

 

でもしかし

整った体を固定化させる作業であってはならないと思います。

 

良い姿勢で固める

歪みのない状態で固める

それを望んでいるお客様も多いのは知っておりますが

じっと固める キープする

それは

あらゆるムーブメント(動作)のなかの

ストップ、キープ という一つの動きでしかない。

そう考えるべきだと考えます。

睡眠だってそうです

睡眠は固定化すること 止まることではなく

睡眠、休む

というやはり動作の一つでしかないのです。

 

我々人間だけでなく

あらゆる動物

あらゆる生命は

常に流れ続けないといけない

常に動き続けないといけない

 

私たち人間を構成する37兆個の細胞一つ一つがそうなのです。

常に分解と合成を繰り返しているのです。

決して止まってはいない。

 

膝のサポーター

腰痛ベルト

テーピング

矯正なんとか、、、

それらは

動きを制限させることにより痛みを緩和するという効果はあります。

 

でも

やはり固定化させることは筋肉を弱め、感覚を鈍らせることに繋がります。

 

ロボットになりたいのか?

野生に戻りたいのか?

二者択一だとしたら あなたはどちらを選びますか?

私はロボットは嫌です。

野に放たれた獣になりたい

自由になりたいです。

 

bodycare GREENS 森田

 

 

 

 

最後に残るもの

この1年で急激に弱っていく父親(Iさん)に

「Iさんは何がしたいですか?」

「Iさんは何が好きですか?」

「Iさんの楽しみはなんですか?」

といつも聞くようにしています。

答えはいつも

「わからない、、、、」

「楽しいことなんか何もない、、、」

 

認知症になると

記憶力だけでなく

空間を認識する能力

時間を認識する能力

理論的に考える能力

あらゆる能力がポロポロと抜け落ちていきます。

 

何のために生きるのか

何を考えて生きる(死ぬ)べきか

それを考えるだけのスペースが海馬にはすでにありません。

 

生きる気力がなくなり

食べる意欲もなくなり

 

それでも一つだけ残ってるものがあります。

 

私の父親の場合

その最後まで残るものは

怒り

です。

 

怒りだけを抱えて生きていくのは随分しんどいことでしょう。

怒りだけを抱えて死んでいくは悲しいことです。

 

おそらくですが

怒ることによってアドレナリンが出てしまうので

それが昔からの癖になってるのでは無いでしょうか?

(同じ理由から大きな声も出します)

それと

怒ることでしか他人とコミュニケーションを取れないと言う

コミュニケーション能力の低さや

他人に対する甘え?

なども原因となってます。

 

たった一つ残されたものが

怒りではなく

何かもう少し美しいものと交換できるといいのにな

とは思うのですが、、、、

 

それはそうと

私自身は

最後に残るものって何だろう?

笑い

可愛さ

色気

癒し

できればそんなのがいいですね、、、、

 

bodycare GREENS 森田

 

 

 

整える人

体を

整える

師(指導者)

それが整体師。

でも

整えるだけ?

それだけでいいの?

 

生きとし生けるものみな

流れていなければならない

川のように

河のように

海のように

風のように

 

だからかき回す

 

グラスに溜まった澱(おり)を

スプーンでぐるぐると撹拌するように

それも私の大事な役目。

 

淀んではいけない

止まってはいけない

固まってはいけない

濁ってはいけない

だからかき回す

ぐるぐるぐる

 

bodycare GREENS 森田

 

 

 

 

一整体師のまま 最後まで

なんか重いタイトルですが
要するに

と言うことです。

子供に面倒見てもらうのはもちろん

年金だって
できることならもらわずに生きたい。
(払い続けてはいますけれど、、、)

昔は
日本だけでなく世界中の
ほとんどの人が
(病気でなければ)
亡くなる直前まで働いてたわけで

またそういう時代がくる可能性はありますし
むしろそうなったら良いと思いませんか?

死ぬまで楽しく
成長し続けたいと思いませんか?

少なくとも

国民介護と国民医療に異常にお金がかかる時代は
永遠には続かない 続けられないし

我々の子供たち世代にとっては
親が元気に働いていることほど安心なこともないでしょう。

だから私としましては


走って
仕事して

泳いで
仕事して

筋トレして
仕事して

勉強して
仕事して

笑かして
仕事して

その繰り返しの日々の中で

なんの前触れもなく突然の
theEND
終了。

それが最高ですし
そのための布石を一つ一つ打って行きたいなあ

と思っております。

整体と骨盤矯正の組み合わせで小顔効果もUP

新潟市中央区の本格整体(マッサージ)

bodycare GREENS 森田

 

 

忙しくも 気分は穏やかに

昨日とは一転

朝10時からお客様が続々といらっしゃって

忙しくはありますが

ひたすら楽しい時間を過ごさせていただいております。

 

なぜか

私のではなく

お客様のご家族の問題について

懸命に無い知恵を絞らせていただいたり、、、

(年々お客様から実に様々な相談を受けることが増えています)

 

そんな中

昨日の笑えないドタバタ劇を思い出し

ふと思ったのが

 

もしこんな時に

つまり

手術をしなければ治る見込みがない病状にある本人が

手術も嫌だ 

このまま死んでいくのも嫌だ

2択を迫る家族が何より嫌だ

とかほざいてる時に

 

そんなに嫌な手術なら 受けなくていいのですよ

何にもしなくてもいいのですよ

このハーブ(あるいは酵素とか)を飲むだけで必ず治りますよ

とか

この小さな仏像を買って毎日拝むだけで

みるみる体が楽になっていきます

とか

そういった世に溢れる

民間療法(という私もその一種なのか?)や

宗教(何を信じるかは自由ですが)

についついすがってしまう

そして

プラシボ効果で

ほんの一瞬でも体調がよくなったと感じてしまえば

もう全てを投げ打って信じ切ってしまう

 

その構造が今まで以上にリアルに理解できるようになりました。

 

弱みに漬け込む人が一番悪いのは間違いないのですが

とはいえ

そういう人がいなくなることは未来永劫ないので

 

甘い言葉をささやく人よりも

厳しいことをちゃんといってくれる人を信じる

それ以前に

ちゃんと自分に厳しくあれ

嫌なこと 辛いことから 逃げようとする自分を許すな

何より

被害者意識を持たない

 

そういう姿勢を若い時から身につけとかないと

後々大変なことになるかもしれない

と痛感しております。

 

整体と骨盤矯正の組み合わせで小顔効果もUP

新潟市中央区の本格整体(マッサージ)

bodycare GREENS 森田

 

 

 

 

 

 

 

 

重い話でごめんなさい

今日は午前中

父親の付き添いで総合病院の循環器系へ。

採血

放射線

心電図

心臓エコー

検査に半日かかるのは覚悟していたのですが

ようやく診察が始まってからが大変でした。

脈(心拍数)が弱く34〜40回/分しかありません。

心臓への電気信号が何らかの原因で届いていないのではないか

とのこと

心電図を見ると その信号自体は確認されるのですが

どこかで断線しているような状態とのこと

 

全く電気信号が届いていなくても

最低限の動きを心臓はするそうなんですが

その最低限の動きだけで何とか生きている状態であるから

今日にでも入院して

なるべく早くペースメーカー埋め込み手術によって

人工的な刺激を心筋に与えて

とりあえず正常な心拍数に戻してやるべきだ

とドクターに言われたのですが、、、、、、

 

本人がものすごく嫌がるのです

感情むき出しで

怒りを爆発させるのです。

(人として言ってはいけない言葉が次から次へと、、、、もう力なく笑うしかありませんでした)

 

家族で相談するものの

 

母:手術受けてください

父:絶対嫌だ そんなことしたら死んでしまう

母:そんなことない (息子の私に)どういう手術か説明して

私:(ドクターがおっしゃってたことを説明)

母:だから手術受けなさいよ

父:絶対嫌だ  死んだほうがましだ

母:お医者さんが進めたんだから (私に)どういう手術か説明してあげて

私:(説明)

↑これが延々繰り返される、、、、、無限ループ

 

 

 

無理矢理にでも入院/手術させるべきなのかもしれませんが

尋常じゃない拒絶反応ですので

果たして手術がスムーズに進むのか大いに不安があり

 

本人が

ちょっと落ち着いて考えられるようになるまで

一旦判断を保留としました。

 

自分だったらどうだろう?

60代や70代ならともかく

85歳になってペースメーカー埋めこもうと思うか?

 

そもそも

何のために生きてるのか?

誰のために生きてるのか?

 

そんな

とりとめのないことを

考えても仕方がないようなことを

考えないではいられない。

 

何とか 全てがうまくいきますように。

 

整体と骨盤矯正の組み合わせで小顔効果もUP

新潟市中央区の本格整体(マッサージ)

bodycare GREENS 森田

 

 

 

 

 

 

 

 

恒常性(ホメオスタシス)

恒常性ホメオスタシス

自分自身の内部環境を一定の状態に保とうとする生体機能のこと。

例えば、

体温調節や、

血圧や血糖値の調整

血中のナトリウム濃度やカルシウム濃度の維持、

自律神経系における交感神経と副交感神経のバランスや、

免疫系におけるリンパ球と顆粒球のバランスといった

生命の維持に直接関わる、

生物自身の生命活動の根本を支えるシステム全体が、

恒常性の原理によって支えられている。

 

しかしその恒常性は

機械的に 硬直的に

常に一定を保っている訳ではない。

 

体温にしても

血圧や血糖値にしても

緊張と活動(交感神経) 弛緩と休息(副交感神経)のバランスにしても

刻々と変化をしている。

 

生命とは河のようである

やすらぎ堤から見る信濃川は

流れているから(変化しているから)こそ

いつ見てもだいたい同じような信濃川なのである。

濁流であろうが

清流であろうが

等しく信濃川である。

 

人間だって同じ

調子が悪いときがあって良いのである。

 

どれほど快適で

まるで完全だと思える状態にあっても

それが固定化されることはないし

固定化されてはならないのである。

 

固定化されるときは死ぬときである。

 

bodycare GREENS 代表 森田