線維筋痛症についてのツイート

線維筋痛症 指圧とかマッサージとかストレッチとか強さやアプローチの仕方や頻度などによってかなりダメージになることありセラピストもクライアントも十分理解した方が良い #線維筋痛症

指圧のリスクを知った上での指圧、揉むことのリスクを知った上での揉捏、ストレッチのリスクを知った上でのストレッチ #線維筋痛症

マイナスの状態はまずゼロにしないといけないのだが、どうしてもみんなすぐにプラスにしようとする。ほとんどの場合かえってバランス崩して凸凹、じくざくの体になる #繊維筋痛症

なぜそうなるかと言うと、身体状況をみる難しさ、それは結局どこまでいってもリーズニング(推理、推察)でしかないんだけどリーズニングの精度をあげることはできる。でも経験上毎日やっても最低10年以上かかる

整体DJモンダロウ

コメントを残す

Related Post

40代でも世界トップレベルで活躍するフィジーク・ボディービル選手:医学、運動生理学、スポーツ科学からの考察40代でも世界トップレベルで活躍するフィジーク・ボディービル選手:医学、運動生理学、スポーツ科学からの考察

性別を問わず、フィジークやボディービルディングといった競技において、40代の選手が世界トップレベルで活躍している事実は、単なる個人の努力や才能だけでは説明できません。医学、運動生理学、スポーツ科学の観点から見ると、40代 […]

学校体育の現状への疑問:意味のない反復練習からの脱却を学校体育の現状への疑問:意味のない反復練習からの脱却を

パーソナルトレーニングや整体を通して、多くの方の体と向き合う中で強く感じるのは、学校体育のあり方に対する疑問です。現状の体育の授業は、ただ走る、投げる、跳ぶといった運動を繰り返すだけで、その根本的な体の使い方や、なぜそれ […]

マッサージやストレッチや骨格調整ってなんのためにあるの?マッサージやストレッチや骨格調整ってなんのためにあるの?

例えば腰の場合 伸ばしたり 曲げたり 回旋させたり 側屈させたり そういう動作時に それぞれの筋肉が 連動するわけですが それを機能させない問題箇所がどこかに(たいていは何ヵ所も)あるわけです。 問題箇所っていうのは簡単 […]